CHAPTER
“先進的技術のある国で働く”という
私の夢を叶えるのに最適な場所
私は工学部の留学生として、先進的な技術と健全な環境のある国で働きたいと常々考えていました。日本は私の夢の職場に最適な場所だと思います。また、私の国にはフィルム用印刷機メーカーはありませんが、お気に入りのお茶のボトルやコーヒー缶など、私たちの生活に関わる印刷機メーカーに興味がありました。そのような時に出会ったのが富士機械工業で、業界で学び経験を積む良い機会になると思い、入社を志望しました。現在、私は情報システム部門に所属し、社内のインフラやシステムの設計・運用・保守、そして事務作業などを担当しています。まだ働き始めたばかりなので、仕事と日本語、そして日本の文化についてもっと学びたいと思っています。